富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
GIGAスクール構想もそのうちの一つであり、情報活用能力の育成やICTを活用した学習活動の充実等は本市においても推進しているところでありますが、ICTの活用は手段であり、目的ではないことに注意しなければなりません。 教育は、児童生徒と教職員の対面による心の通じ合う授業があくまでも基本であり、重要であると考えております。
GIGAスクール構想もそのうちの一つであり、情報活用能力の育成やICTを活用した学習活動の充実等は本市においても推進しているところでありますが、ICTの活用は手段であり、目的ではないことに注意しなければなりません。 教育は、児童生徒と教職員の対面による心の通じ合う授業があくまでも基本であり、重要であると考えております。
また、議長からの「議会基本条例特別委員会に関する基本的事項」について委員間で共有した上で、令和2年10月12日に開催した委員会において、 ・令和3年6月定例会への条例提案を目指す ・最初に、条例の冒頭に盛り込む「議会の役割や機能充実」等について意識統一を行う ・甲府市議会独自の条例づくりに努める ・より活発な議員間討議により、様々な意見を出し合った上で、集約していく など、今後の委員会運営について申
本市でもさきにお答えした返礼品の充実等はもとより、県内でいち早く電子感謝券の導入等も行ってきたところではありますが、部とか室とかの位置づけに関わらず、我々も前向きにさらなる強化を目指して頑張っていきたいと考えております。 ○議長(浅川裕康君) 内藤正之議員。
計画的な土地利用の推進につきましては、集約と連携による持続可能な都市構造の実現に向けて、「甲府市立地適正化計画」に基づき、長期的展望に立った都市機能及び居住の誘導と公共交通の充実等による都市のコンパクト化を図ってまいります。 次に、基本目標を推進していくための基本的な方針であります「基本構想の推進」に関わる取組であります。
歳出全般については、高齢化社会などに伴う社会保障関連経費の増加や、公共施設等の老朽化対策に要する経費、地方創生、防災・減災対策の強化、充実等の喫緊の課題に対応するために必要な財源が、さらに見込まれるところであります。
このような状況の中、当院においては、山梨県が策定した病床機能の再編や在宅医療の充実などを進める地域医療構想を踏まえ、新市立甲府病院改革プランを策定し、地域医療における当院の役割を果たすため、地域包括ケア病棟や総合相談センターを活用した回復期医療機能及び在宅復帰支援機能の強化と地域医療連携の推進、救急医療体制及び診療体制の充実、がん診療の推進と周産期医療の充実等に重点を置いた医療の提供に努めております
増加の背景について確たる理由があるわけではありませんが、この返礼品の割合が高かった市町村分が各地に分散することになり、また地道に返礼品の内容の充実等を図ってきた本市への寄附額が増加したと考えるのが妥当ではないかというふうな形で考えております。 ○議長(宮川文憲君) 浅川裕康議員。 ◆9番(浅川裕康君) ありがとうございます。 私もそのように考えるのが妥当かななんて思っています。
居宅サービス事業者等の指定に対する保険者の関与を強化することなど、計画に位置づけ、高齢者の方に過剰な負担を求めることがないよう、自立支援・重度化防止や事業所運営、要介護認定調査、ケアプランチェック等の介護保険給付の適正化、予防介護の充実等の取組の評価に努めることとされております。 その上で、以下、お尋ねをいたしますが、第7期介護保険事業計画で見込んだ給付費は、現在どのような状況であるのか。
におきましては、児童・生徒の発達段階に合わせ、嫌なことをされたら信頼できる大人に相談すること、親密な関係でも、嫌なことは嫌と言う、相手が嫌と言うことはしないなどの指導や、相談を受けた場合の対応に係る教員研修などに努めるとともに、性犯罪・性暴力対策の強化の方針において文部科学省の分担として行うこととなっている、子供を性暴力の当事者にしないための生命(いのち)の安全教育の推進や、学校等における教育や啓発の内容の充実等
雇用調整助成金の申請は来月以降も実施されていきますが、この相談窓口の延長、また新型コロナウイルス感染症に関わる様々な難しい問題の相談窓口として、現在、年度内1人1回に限られている、弁護士が対応するくらしの法律無料相談の相談基準の緩和など、今後における専門家の相談窓口の延長、充実等についての考えを伺います。 次に、オンライン相談窓口について伺います。
第21条につきましては、いじめや虐待等子どもに関する問題を、子どもから大人まで相談できるよう、体制の充実等について定めたものでございます。 第22条から第27条までにつきましては、子どもの権利擁護委員の定数、任期等の基本的事項から、相談、是正・勧告までの職務、さらには、勧告等を行った場合の対応や独立性の確保及び公表について定めたものであります。
こうした中、急速に進む人口減少や少子高齢化の中で、市民にとって安心で快適な生活環境を実現するため立地適正化計画を策定し、医療・福祉・商業施設や住居等の集約及び公共交通の充実等を推進することにより、行政サービスやインフラ等の維持管理の効率化につなげ、財政面での持続可能な都市経営を推進することといたしました。
また、ソフト面では、各地域を巡回して地区防災計画の策定支援を初め、自主防災組織の強化、また、防災リーダーの充実等にも取り組んできたところです。 人類の歴史は自然の猛威との間断なき戦いの連続だったと言っても過言ではありません。 記憶しているところでも、阪神・淡路大震災、新潟県中越沖地震、東日本大震災、熊本地震、北海道胆振東部地震など、大きな地震は枚挙にいとまがないほどです。
計画的な士地利用の推進につきましては、集約と連携による持続可能な都市構造の実現に向けて「甲府市立地適正化計画」に基づき、長期的展望に立った都市機能及び居住の誘導と公共交通の充実等による都市のコンパクト化を図ってまいります。 次に、基本目標を推進していくための基本的な方針であります「基本構想の推進」に関わる取組であります。
本市教育委員会では、交通安全教室の開催は自転車での行動範囲が広い中学生にとって大変有意義であると考えており、今後は各中学校に対し、安全教育の実施内容の充実等を促してまいりたいと考えております。 ○議長(清水正二君) 質問ございますか。 18番、山本英俊君。 ◆18番(山本英俊君) 再質問させていただきます。
その後も定期的な合同点検の実施や対策、改善・充実等の取り組みを継続しております。 児童・生徒の下校時の安全・安心確保のため、町では通学路交通安全プログラムを策定して今日に至っております。具体的には、安全対策について関係機関と連携を図るため、通学路安全推進連絡会を設置しております。
立地適正化計画は、一定の人口密度に支えられた生活サービス機能の維持や、インフラの維持管理費用の抑制等による持続可能な都市経営の実現を図るため、都市全体の観点から、居住機能や医療・福祉などの都市機能の立地、公共交通の充実等に関する包括的なマスタープランとして策定をするものであります。
当院におきましては、平成29年3月に策定した新市立甲府病院改革プランに基づく地域医療における当院の役割を果たすため、地域包括ケア病棟や総合相談センターを活用した回復期医療機能及び在宅復帰支援機能の強化と地域医療連携の推進、救急医療体制及び診療体制の充実、がん診療の推進と周産期医療の充実等に重点を置いた医療の提供に努めています。
本市におきましては、この増収部分を原資にいたしまして、幼児教育・保育の無償化、また所得の低い高齢者の介護保険料の軽減などを行って社会保障の充実等を行っていきたいと。
そういうことで、今度の中核市というものもある意味で似たよう状況にもなってくるわけですから、その辺の人員補給、そして来年度では会計年度任用職員という制度もありますけど、安上がりなパートタイムじゃなくて、フルタイムということも含めて、正規職員の充実等も考えていただきたいと思います。